절에도 로봇이?...VDIEO:「人間とは何か…」 アンドロイド観音「マインダー」が般若心経の法話 京都・高台寺

「人間とは何か…」 アンドロイド観音「マインダー」が般若心経の法話 京都・高台寺

2019/02/23 20:03毎日新聞0


仏教の経典「般若心経」を解説するアンドロイド観音「マインダー」が23日、京都市東山区の高台寺で完成し、報道陣に公開された。開眼法要も行われ、アンドロイド観音は「人間とは何か」と法話も披露した。高台寺の後藤典生執事長は「話す、動く、目を合わせる仏像から心の安らぎを得てほしい」と話す。


 

プロジェクションマッピングを用いて行われた、アンドロイド観音「マインダー」による法話=京都市東山区の高台寺で2019年2月23日、川平愛撮影


 

절에도 로봇이?...


일본서 반야심경 외는 관음상 로봇 등장 눈길


   일본의 한 사찰에 반야심경을 외우며 인간들에게 부처의 가르침을 설파하는 로봇이 등장해 주목받고 있습니다. 

교토시에 위치한 사찰 고다이지는 안드로이드 로봇 관음상인 '마인더'의 첫 법요를 열었습니다. 




마인더는 프로젝트 매핑 기술을 활용해 영상을 투사하고 불경 반야심경에 대한 해설을 통해 불법을 설파했는데, 눈에 달린 카메라로 참배자를 확인하고 스스로 합장도 하는 것으로 알려졌습니다.


사찰 측은 로봇 관음상을 통해 현대인들이 부처의 가르침을 더 쉽게 이해해 마음의 평화를 얻을 수 있기를 바란다고 밝혔습니다.

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仏教の経典「般若心経」を解説するアンドロイド観音「マインダー」が23日、京都市東山区の高台寺(臨済宗建仁寺派)で完成し、報道陣に公開された。開眼法要も行われ、アンドロイド観音はプロジェクションマッピングの映像を背景に「人間とは何か」と法話も披露した。


 高台寺の後藤典生執事長とロボット研究で著名な大阪大の石黒浩教授の対談がきっかけになり、仏教を身近に感じてもらおうと2017年9月に製作委員会を設立。タレントのマツコ・デラックスさんのアンドロイドを手掛けた会社「エーラボ」(東京都)などが協力した。


開眼法要が行われたアンドロイド観音「マインダー」=京都市東山区の高台寺で2019年2月23日、川平愛撮影


開眼法要が行われたアンドロイド観音「マインダー」=京都市東山区の高台寺で2019年2月23日、川平愛撮影

 高さ1.95メートル(本体1.8メートル、台座15センチ)で頭部や両手はシリコン、胴体部分はアルミニウム製。左目に内蔵のカメラで参拝者を確認し、空気圧で動く。法話は、プロジェクションマッピング上に英語、中国語の字幕が付き、所要時間は25分。本体の製作費は約2500万円。




 マインダーは初法話で「相手に共感する心はロボットには持ち得ない。人間であるあなたたちに備わる力だ」と説いた。後藤執事長は「話す、動く、目を合わせる仏像から心の安らぎを得てほしい」と話す。


 一般向け特別開帳は中学生(13歳)以上を対象に3月8日~5月6日に1日数回行う予定。


https://mainichi.jp/articles/20190223/k00/00m/040/144000c


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