玄海原発3号機、7年ぶり再稼働…新規制7基目


玄海原発3号機、7年ぶり再稼働…新規制7基目 

2018年03月23日


九州電力は23日午前、玄海原子力発電所3号機(佐賀県玄海町、出力118万キロ・ワット)を再稼働させた。


 定期検査で停止した2010年12月以来、稼働は約7年3か月ぶり。東京電力福島第一原発事故後の新しい規制基準の下、原発が再稼働したのは、15年の九電川内せんだい1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)などに続き全国で5原発7基目となった。


再稼働した玄海原発3号機(右、左は4号機)(23日午前、佐賀県玄海町で)

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 玄海3号機ではこの日午前11時、中央制御室の担当者が遠隔操作で、原子炉内の核分裂反応を抑える制御棒の引き抜きを始めた。約半日で、核分裂反応が安定して続く「臨界」に達する見通しだ。25日には蒸気タービンを回して発電と送電を始め、4月5日以降のフル稼働を予定している。



 燃料集合体全193体のうち32体は、使用済み核燃料を再処理してつくられた「ウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料」を用い、「プルサーマル発電」を実施する。原子力規制委員会による全ての検査が終わり、営業運転に入るのは4月下旬の見込み。九電は、玄海4号機も5月の再稼働を計画している。

http://www.yomiuri.co.jp/photograph/news/article.html?id=20180323-OYT1I50025

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