VIDEO: 羽田空港のロボット公開実験、今年も実施 参加事業者7社が決定
산업과학 Construction,Science/IT 과학 IT & Science2017. 12. 14. 21:05
羽田空港のロボット公開実験、今年も実施 参加事業者7社が決定
2017年12月12日
羽田空港を管理・運営する日本空港ビルデング株式会社は、昨年2016年より、“オール羽田”の取り組みとして「Haneda Robotics Lab(ハネダ ロボティクス ラボ)」を設置し、ロボットの技術検証を目的に、羽田空港でロボット製品(プロトタイプ含む)の実証実験と将来的な導入を目指す「羽田空港ロボット実験プロジェクト」を行ってきた。その第2期となる「羽田空港ロボット実験プロジェクト 2017」の実施に向けて、今年9月よりロボットの公募を行なってきたが、その事業者7社が決定したことを本日発表した。公募は、警備・物流・翻訳の3分野で行われた。
警備ロボット
綜合警備保障株式会社:Reborg-X(リボーグ エックス)
物流関連ロボット
アルテック株式会社:OTTO100/1500
(オット・ヒャク/オット・センゴヒャク)
NECネッツエスアイ株式会社:Relay(リレイ)
翻訳関連ロボット
ドーナッツ ロボティクス株式会社:cinnamon(シナモン)
株式会社電通ライブ:ヒアラブルデバイス(プロトタイプ)
株式会社ティファナ・ドットコム:KIZUNA(絆)
タケロボ株式会社:ロボコット
https://robotstart.info/2017/12/12/haneda-robotics-lab-2.html
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