110년된 일 난카이 본선 등 통째로 이설 VIDEO: 南海本線・浜寺公園 明治の駅舎が動いた 曳家工事始まる


南海本線・浜寺公園 明治の駅舎が動いた 曳家工事始まる

110년된 일 난카이 본선 등 통째로 이설 

毎日新聞2017年11月28日


曳家工事が始まった南海本線・浜寺公園駅の旧駅舎=堺市西区で2017年11月28日午前、川平愛撮影


110년 전 건설된 등록유형문화재 난카이 본선・하마데라 공원역 구역 

건물, 해체 않고 통째로 이동하는 '히키야 공사' 28일 시작


히키야 ひきや [引家·曳家]

건축물을 해체하지 않고 그대로 수평으로 이동시켜 옮겨 놓음.


황기철 콘페이퍼 에디터 큐레이터

Ki Chul Hwang, conpaper editor, curator


1907(明治40)年に建てられた国の登録有形文化財、南海本線・浜寺公園駅旧駅舎(堺市西区)をそのままの形で南西へ約30メートル移動する曳家(ひきや)工事が28日始まった。移設先でギャラリーやカフェなどとして使われ、南海本線の高架化後は新駅舎(2028年ごろ完成予定)のエントランスとして活用される。


旧駅舎は木造平屋の洋風建築。東京駅や大阪市中央公会堂を手がけた建築家、辰野金吾の事務所が設計した。高架化工事のため昨年1月に営業を終了し、仮駅舎にバトンタッチしていた。


 曳家は古民家の移築などに用いられる工法で、03年には旧首相官邸(現公邸)でも実施された。事前に建物を基礎から切り離してジャッキで持ち上げ、この日は、レールの上に並べた複数の鉄棒「ころ」の上に計約130トンの旧駅舎を載せ、後ろから押した。


 移動は1日約10メートル。来月1日と18日の3回に分けて移動させる予定。【根本毅】

https://mainichi.jp/articles/20171128/k00/00e/040/282000c


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