2020 도쿄 올림픽 마스코트 고안자는 노상 일러스트레이터 五輪マスコット案作者、副賞で「家族に回らないすしを」


五輪マスコット案作者、副賞で「家族に回らないすしを」


東京五輪のマスコットのデザインを手がけた谷口亮さん=28日午後1時16分、東京都品川区、竹花徹朗撮影


도쿄 올림픽 마스코트 고안 작가, 부상으로 "가족에 돌지 않는 초밥을"


[꿈과 희망]

  전국 20만 이상의 읿본 초등 학교 학급 투표라는 올림픽 사상 최초로 

2020년 도쿄 올림픽 올림픽 공식 마스코트가 28일, 정해졌다. 


도쿄 올림픽 마스코트의 디자인을 고안한 '타니 구치 아키라.'

그는 노상에서 일러스트를 그려 팔던 사람이었다.


아이들은 이 마스코트가 대회의 얼굴로서의 활약에 큰 기대를 걸고 있다.


한국 정서 같았으면 이런 경력을 가진 사람의 작품을 뽑았을까?

상상도 할 수 없는 일이다.


일본의 구석구석에는 본받을 점들이 수없이 많다.


참고로 위안부 문제로 너무 오랜 세월 대립하고 있는데

이젠 그만하는게 좋지 않을까?


한국의 미래를 위해서...


황기철 콘페이퍼 에디터 큐레이터

Ki Chul Hwang, conpaper editor, curator




 全国20万超の小学校のクラス投票という五輪史上初の試みで、2020年東京五輪・パラリンピックの公式マスコットが28日、決まった。考案したのは、路上でイラストを売っていたイラストレーター。子どもたちは大会の顔としての活躍に期待を寄せる。


 最多得票だった「ア案」の作者で、福岡市在住のイラストレーターの谷口亮さん(43)は「頭の中が真っ白」と喜んだ。


 マスコットは、五輪とパラリンピックで対をなす。ア案は五輪が伝統と近未来が一つになったキャラクターで、パラリンピックが桜の触角を持ち、超能力が使えるという設定。谷口さんは「2016年リオデジャネイロ五輪の閉会式で東京のセレモニーを見て浮かんだ」。数分でラフスケッチを描いたという。


 生まれも育ちも福岡市でイラストレーターの父親を持つ。高校卒業後に単身で渡米。カリフォルニア州の学校で学んだ後、1997年に帰郷してフリーのイラストレーターになった。福岡・天神の路上で1枚150円ほどのイラストを売りながら、人脈を培った。「少しでも顔を覚えてもらえるように」と、夏はアロハシャツにゲタ、冬はどてら姿で街を歩く。


 通信教育大手ベネッセの英語教材や、博多署の防犯ポスター「いかのおすし」のキャラクターなどを手がけたが「収入は上がったり、下がったり」。10年前に結婚した妻と、2人の子どもに苦労もさせた。


 公式マスコットに決まり、頭に浮かんだのは家族だった。「大好きな奥さんに伝えたい」。副賞で100万円がもらえるが「少しでもぜいたくさせられたら。回らないすしを食べさせたい」とはにかんだ。

https://www.asahi.com/articles/ASL2X6D0YL2XUTIL042.html?ref=nmail

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